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2006年10月24日

精白米限定100袋発売決定

あまりにもリクエストが多く、緊急発売を決定しました。
精白米を限定100袋販売致します。

理由1)玄米を食べたいけどまずとっかかりとして精白米を食べてみたいという声が
    あまりにも多い。
理由2)籾殻をとれば農薬は全部とれると思っている方が多いです。
    お米は根から栄養を吸収しますから精白米で食べる場合でも無農薬が安心です。

そういったわけで今年は思い切って精白米を多くつくってみます。
粒は小さ目ですがねばりがあって美味しいお米ですよ(^^

精米したてをお届けしたいので 11/21 17:00まで予約をうけた分を
11/22~23で精米し、11/24に出荷いたします。

来年は精白米を販売するかは未定です。
どうか、この機会をお見逃しなく。

精白米のご予約はこちら 

玄米の在庫が残り300袋をきりました!
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例年よりハイペースで単品、定期配送の御予約が入り とうとう在庫が300袋を
切っています。早めに数を確保しておくと安心です。

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2006年08月01日

すくすく丸を追肥

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梅雨明けしたのか微妙な花巻市。
8月は暑くなるって天気予報は信じていいのかなぁ~?
とりあえず、すくすく丸という有機肥料を追肥しています。
根っこが頑丈に育ちますように。

惣兵衛米2と1の方の田んぼも状態がよく、ほっとしています。どうかこれから暑くなって
晴れますように。(受粉の時期なんですよ)
惣兵衛米2ご注文はこちらからどうぞ。http://sobe.shop-pro.jp/?pid=59005

2006年07月31日

テレビ放映されマス。

以前の日記にも書きましたが、 農家 ブログというお題で
「いきいき!夢キラリ」という30分番組に
取材されました。

今や旬!とうとう「本にもなった 農家の嫁の事件簿」でおなじみ AKIさん、 りんご農家のkumagaiさんと共に紹介されます。

余談デスが、7/20 AKIさんのお宅にわだすの会社スタッフ全員でおしかけますた。
優しいAKIさんは、その様子をイラストつきで記事にしてくれたんですよ。
うちのスタッフ全員大感激~!
AKIさんありがとう!

都合がつくかたはご覧下さいね。

岩手:8月1日(火)午前10:50~11:20(IBC)
関東:8月12日(土)早朝6:00~6:30(テレビ朝日)

順次 全国放映もあるみたいデス(^^)

2006年07月18日

根堰たて

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昨日 根堰たて という作業をしました。

去年も3連休明けの7/19にした作業です。
この作業は8月初旬の幼穂形成の時期まで、田んぼの水を落し乾燥させるために行ないます。
こうすると根が深く強く張るようになります。
幼穂形成の時期には再び、潅水します。大事な時期なので水をはって寒さから保護し、花が咲いて受粉する時は根から水を必要とするためです。

がんばれ惣兵衛米。
本日は晴天デス。

2006年07月17日

惣兵衛米3完売しました。

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7/3に予約を開始した惣兵衛米3が2週間を待たず7/15に完売しました。
本当にありがとうございます。ただいま惣兵衛米2に販売をきりかえています。
あまりの出足の早さに( ゜_゜;)ビックリ しています。
惣兵衛米3は、初めて無農薬にチャレンジした田んぼで大分土の状態も良くなっています。
EM農法の生育は慣行田の生育と比べると実にゆっくりで、最初は心配もしましたが、
最後には元気に実ってくれるんデス。
ただ、これは御天気がよかった場合なので、これから出穂のシーズンの晴天を祈るばかり。
大体8月中旬から2週間くらい 25℃以上で晴天がつづけば、順調に受粉ができますよ。
今現在の田んぼはこんな感じです。(まだ青々しいですよね)

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2006年05月07日

EM有機肥料をまく

5/5 惣兵衛米栽培田 4枚(1枚およそ 30アール〜35アール)に 有機肥料をまきました。
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EMぼかしでつくる有機肥料は自作すると大変なことになるので信頼できる地元の製造会社さん(岩手コンポスト)から購入しています。
化学肥料は10アールあたり 1袋(20キロ)散布ですむのですが、有機肥料の場合は25袋(20キロ)必要なんですよ。なんと25倍です。1枚のたんぼに75袋 ×4田んぼ の計算ですから その数なんと300袋!重さでいうと「6トン」デス!
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トラックの荷台に積まれた20キロの肥料袋を降ろしトラクターの散布口に ざーっといれこむ作業が300回あるわけです。20キロを袋を荷台からおろしてもちあげて中身を投入…こ、腰にきますよ。第一持てるのか?
その作業を担当するのが 60歳(にゃんちゅう妻)と67歳女性(母、眞)とあっては、これは大変だ!と戦慄を覚えました。
そこで、 玄米ダイエットのBOSSと 肥料会社の青年?にヘルプを。青年は午前中で帰りましたが、BOSSが最後までメインで 投入作業を担当してくれたおかげで3時前に作業が終了。あ〜〜〜〜本当によかった。
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わたしも 肥料まきの合間に 「すまっこ堀り」を8箇所。スコップもつのもだんだん慣れてきて、ほったくるコツがわかったよ。
BOSSとも話したのですが、年間の農作業をすべて書き出して把握して今後の対策を練ろうと思いました。
惣兵衛米は単に マルチ田植え(再生紙を敷いて田植え)だけじゃなく、土づくりにもこだわってこんなに手間がかかっているのです。 今年もさらに作付け面積を増やしました。米作り頑張るぞ!

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10アールに25袋まく 有機肥料 コスモグリーン(化学肥料の25倍必要)
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さらに10アールに1袋まく スーパーゆうき 

続きを読む "EM有機肥料をまく" »

2006年05月05日

パーマカルチャー農場

5/2夕方ご夫妻を大沢温泉で 酒勾さんにお引き渡し。
酒勾徹さんは 学生時代より有機農業の研修をうけ実践を続け、
その後1年間のNZでパーマカルチャーの研修をうけ、デザイン科をご卒業後日本でのパーマカルチャー先駆者として名高いお方です。
東和町で「ウレシパモシリ」というパーマカルチャーの自然農園を運営なさっています。
興味津々のさゆりは 翌日5/3の午前中 玄米ダイエットの局長と次男を連れて農園にいってきました。
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苗どこが直接 田んぼにつくってあります。

酒勾さんの農場は 山の中を開墾してできました。
隣接してあった田んぼの棚田も借りうけたことから
本格的に「百姓」生活がスタートできたといいます。、一番上に水源があって、よその田んぼと混じることがないため無農薬栽培には非常に適した環境です。

水源の下の池では夏場、子供たちが泳ぐそうですよ!
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雑草は牛に食べさせ、配合飼料を一切食べない牛はBSEの心配もなく獣医さんにみてもらったら 大変健康だ!とおどろかれたとか。
畑のマルチにも ビニールではなくわらを利用、肥料はおからや米ぬか、規格外の大豆を使っています。
こうやって利用すれば安全で栄養満点の肥料になるのに 通常は産業廃棄物として捨てられているんですね。

パーマカルチャーは循環型。 すべてぐるぐると自然のリソースを再利用する考え方で
とても理にかなっています。 江戸時代の日本はパーマカルチャー実践できてたんじゃないかな。
とっても クリーンな環境づくりができますよね。 

戻ってきて午後は 残った田んぼのスマッコを堀り、水をむけました。
来年は実験で 小さい田圃一枚 不耕起栽培してみようかなぁー。
牛もほしいなー とすぐ影響される さゆりでした。(笑)
と言いましても、 さゆりの環境は、平地で他の農家さんとの田んぼが隣接してあります。
まったく水源をひとりじめできないと難しいかな。
というわけで、まず自分たちのできる環境ではじめられる無農薬栽培を試みた訳です。
でも色々と参考に成る事が多く感謝でした。
さゆりのレストラン計画を聞いて酒勾さんはとっても喜んでくれました。
とりあえず、無添加の食事を食べられる場所がない! というのが実情なんデスヨネ。
頑張ります!
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Guests from Hong Kong

5/2 香港在住の姉 真由美の友人周兆祥夫妻が 我が家にいらっしゃいました。
夫妻は 84年香港で初めて有機農場を開きコラムもいっぱい書いているその道では有名な方です。
現在 Club-Oという会員2000名のコミュティティを運営し、会員に安くオーガニック製品を提供したり、食育や環境関連の講座やイベントを行っています。
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↑夫妻も鯉を飼っているそうです。

ベジタリアンのご夫妻のために さゆりも日本のマクロビお料理を披露。
天然乾燥の高野豆腐や味噌も手作りしているご夫妻は、とってもおいしいと大変喜んでくれました。
ちょうど、しいたけ、アスパラガスも収穫できて食材にも恵まれてラッキーでした。

翌3日は 母眞、さゆり、ご夫妻と 田んぼの「すまっこ堀」を。
田んぼに水をはる前に「田掘り」といってトラクターで 耕すのですが、コーナーに掘り残しができます。
それを人間がスコップでほるわけです。我が家は田んぼが10枚。つまり40カ所掘る訳です。
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田んぼのすみっこには「水口(みなくち)」といって 蛇口があります。
昔は 田んぼの水をめぐって紛争がおきたほど、水の管理は重要なのです。
(我田引水 なんて言葉もありますよね)
これではいけないと、改良区という団体ができて、水路を整備した結果 このように田んぼのすみに
蛇口ができて 川の水をひっぱってこれるようになりました。
1ヘクタールの田んぼ1枚に水が満々に張られるには丸2日ほどかかります。
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本日6枚の田んぼの隅っこを掘って完了。
周さんのところでは農耕用に牛を飼っているとのことです。
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今年(18年産)の惣兵衛米の苗はここまで大きくなりました。
先週、17年産のお米が完売してしまい、この苗を植えて育てて食べるしかないんですよー。
すくすく大きく育ちますように!

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2006年04月10日

春の農作業始まる

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平成18年産の米づくりがスタートしました。
4/9(日) 、 惣兵衛枚の苗箱づくりを頑張りましたよ。
今年、新たにメンバーに加わったのは さゆり長男です! 中学に進級した彼はトレーニングの一環として(?)作業に参加、思ったより頼りになる稼ぎ手で とても心強かったな~。
(おやつも人一倍食べましたが…)

惣兵衛米は今年30a作付け面積を増やしますので、全部で1.3 haの面積に 作付けします。
約200箱の苗箱が割り当てられます。

今日の作業は ハウス1棟分の苗箱を作り敷詰めることがノルマ。
ハウス1棟には およそ800枚の苗箱が収容出来ます。
苗箱 1枚 約3キロ。 これを トラックに積み、 トラックからおろして1枚づつ並べる訳ですが
結構 腰にくるんです! さゆりは1枚づつがやっとですが、 眞(67才女性)は2枚づつ運んでいるんですよ。
もう年季が違いますわ。

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うちの農業法人で用意する苗箱は 2500枚。
ハウス4棟分に換算されます。 地味だけど 腰にくる作業ですが 苗はん作といって
苗づくりが米づくりの半分に影響を及ぼす大事な仕事なんですね。

寒いので、銀紙でおおって 作業は終了しました。
あったかいお茶が染みわたる寒い日でしたが、 からだを動かして汗をかくのは気持ち良いです。
ビデオも撮ったので後ほどHPで配信しますね!
御楽しみに。

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